

月の浦スポーツ少年団の団章
「平野神社」は「平野宮」、「牛頸(うしくび)神社」ともいわれ地元では親しまれています。地域の産土(うぶすな)様です。
「月の浦剣道スポーツ少年団」は「平野剣道スポーツ少年団」の頃から平野神社と御縁があり、共にに歴史を歩みつづけています。
本殿 今木神(いまきのかみ) 久度神(くどのかみ) 古開神(ふるあきのかみ) 比咩神(ひめのかみ)
奥宮 大鷦鷯命(おおささぎのみこと)「仁徳天皇」
平野宮由緒
祭神
本殿 今木神(いまきのかみ) 久度神(くどのかみ)
古開神(ふるあきのかみ) 比咩神(ひめのかみ)
奥宮 大鷦鷯命(おおささぎのみこと)「仁徳天皇」
由緒
正暦二年(九九一年)京都平野神社の御分霊を筑紫の牛頸に勧請鎮祭する。
大竜寺山山頂に奥宮として後に仁徳天皇を奉祀する。
本宮の平野神社は延喜式名神大社二十二社の五位にして官幣大社。
貞応元年(一二二三年)筑紫鎮護の祈祷料として御笠、筵田、志摩、肥前、豊前に社領を勅賜さる。
古代の牛頸は須恵器を伝え作った人々の邑であった。
境内末社 嚴島社「市杵島姫命」天神社「埴安姫命」菩薩堂 忠魂社「牛頸在住の戰死者」
昭和五十六年七月記之
●初めてだけど、剣道をやってみたい… ●お子様に、剣道を通じて礼儀を学んでほしい…
●身体を鍛えたい… ●昔、剣道をやっており再開したい…
等、動機は様々ですが大人も子供も大歓迎です。
見学は、ご自由です。
稽古日時と住所を参照の上、直接体育館にお越し下さい。